寄付額や控除額はそのまま、決済方法を変えるだけでポイントが上乗せされます。
楽天カード・三井住友カード(NL)それぞれの活かし方を比較します。
最終更新: 2026年6月13日
楽天市場経由の寄付ならSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になり、楽天カード決済分の還元率が上乗せされます。お買い物マラソンなどのキャンペーンと合わせるとさらに有利です。
詳細レビューを見る →さとふる・ふるなびなど主要ポータルでの決済でVポイントが貯まります。貯まったVポイントはSBI証券のポイント投資に回せるため、寄付しながら投資の原資を増やせます。
詳細レビューを見る →ふるさと納税の控除額は、寄付した金額そのものに対して決まります。決済方法によって控除額が変わることはありません。一方で、クレジットカード決済はポータルサイト側からすると通常のオンライン購入と同じ扱いになるため、カード会社のポイント還元はそのまま付与されます。
つまり「控除額はそのまま」「決済方法を工夫した分だけポイントが上乗せされる」のがこの組み合わせの基本構造です。寄付額が大きくなる年末は、ポイント面でも差が出やすいタイミングといえます。
楽天市場を経由してふるさと納税の寄付を行うと、楽天市場での購入と同様にSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になります。楽天カードでの決済はSPUの条件の一つになっているため、対象にしているだけで還元率が積み上がっていきます。
「お買い物マラソン」や「楽天スーパーセール」などのキャンペーン期間中は、ふるさと納税の寄付もエントリー・購入条件のカウント対象になることがあります。年末に寄付が集中する人は、こうしたキャンペーンのタイミングに合わせて寄付先を決めるのも一つの方法です。
さとふる・ふるなび・ANAのふるさと納税などの主要ポータルでは、三井住友カード(NL)をオンライン決済用のカードとして登録できます。決済額に応じてVポイントが貯まり、これは通常のネットショッピングと同じ還元率が適用されます。
ここで貯まったVポイントは、SBI証券でのポイント投資に利用できます。新NISAの積立にVポイントを充当すれば、寄付による出費を投資の原資に変換する流れをつくれます。
| 比較項目 | 楽天カード × 楽天ふるさと納税 | 三井住友カード(NL) × 各種ポータル |
|---|---|---|
| 得意なポータル | 楽天ふるさと納税 | さとふる・ふるなび等 |
| 還元率の伸ばし方 | SPU条件を満たすほど上昇 | 基本還元率で安定 |
| キャンペーンとの相性 | お買い物マラソン等と連動しやすい | カード単体のキャンペーンが中心 |
| 貯まったポイントの使い道 | 楽天市場・楽天証券での投資 | SBI証券でのポイント投資 |
| 向いている人 | 普段から楽天経済圏を利用 | Vポイント経済圏・SBI証券利用者 |
※ 還元率・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各カード・ポータルサイトの公式情報をご確認ください。
楽天経済圏なら楽天カード、Vポイント経済圏なら三井住友カード(NL)が、そのままふるさと納税の決済カードになります。
利用したいふるさと納税ポータルのアカウントに、メインカードをクレジットカード情報として登録します。
限度額の目安は別記事のシミュレーションを参考にしてください。決済が完了すると、通常のポイント還元のタイミングでポイントが付与されます。
楽天ポイントは楽天証券での投資信託購入、Vポイントは SBI証券でのポイント投資に回すことができます。
ふるさと納税そのものの手続きや控除額は、決済方法を変えても変わりません。だからこそ、すでに持っているメインカードを決済に使うだけで、追加のコストなしにポイントという上乗せを得られます。楽天経済圏ならSPUとの連動、Vポイント経済圏ならSBI証券での投資活用と、自分の経済圏に合わせて選ぶのがポイントです。
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