普段の買い物で貯めた楽天ポイントやVポイントは、そのまま新NISAの投資に回せます。
現金を使わずに投資を始められる「ポイント投資」の仕組みと始め方を解説します。
最終更新: 2026年6月12日
楽天カードや楽天市場で貯めた楽天ポイントを、投資信託や国内株式の購入に1ポイント=1円として使えます。新NISAのつみたて投資枠でのポイント充当にも対応しています。
詳細レビューを見る →三井住友カード(NL)の利用で貯まったVポイントを使った投資信託の買付に対応。クレカ積立との相性も良く、Vポイント経済圏との組み合わせで効率よく運用できます。
詳細レビューを見る →ポイント投資とは、クレジットカードの利用や買い物で貯めたポイントを、現金の代わりに投資信託や株式の購入代金として使う仕組みです。多くの場合「1ポイント=1円」として扱われ、現金と同じように資産運用に充てられます。
「投資はやってみたいけど、いきなり現金を入れるのは不安」という方にとって、ポイント投資は失っても痛手の少ないお金で投資の感覚をつかめる入口になります。
普段の買い物で自然に貯まったポイントを使うため、新たに家計から現金を捻出する必要がありません。
ポイントで購入した投資信託も新NISA口座で保有すれば、値上がり益や分配金が非課税になります。
数百円分のポイントからでも投資信託を購入でき、値動きを体感しながら投資に慣れることができます。
| 比較項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 使えるポイント | 楽天ポイント | Vポイント・Pontaポイント等 |
| 相性の良いクレカ | 楽天カード | 三井住友カード(NL) |
| 新NISA対応 | つみたて投資枠・成長投資枠とも対応 | つみたて投資枠・成長投資枠とも対応 |
| クレカ積立 | 楽天カードで積立可能 | 三井住友カードで積立可能 |
※ ポイント付与率や対応ポイントの種類は変更される場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
楽天ポイント中心なら楽天証券、Vポイント中心ならSBI証券を選ぶと、ポイントの管理が一本化できます。
同じ証券会社で新NISA口座を開設しておくと、ポイントで購入した商品も非課税で保有できます。
証券口座の設定画面から「ポイント利用」を有効にすると、買付時にポイントが優先的に使われるようになります。
全世界株式や米国株式インデックスファンドなど、長期保有に向いた商品を選んで積立設定をしましょう。
ポイント投資の効果を最大化するには、ポイントを貯めるクレジットカードと、ポイントを使う証券口座のポイント経済圏を揃えることが重要です。楽天カードで貯めた楽天ポイントを楽天証券で使う、三井住友カード(NL)で貯めたVポイントをSBI証券で使う、という組み合わせが代表的です。
どちらの経済圏が自分に合うか迷う場合は、まず生活費の支払いをカード1枚に集約するところから始めるのがおすすめです。
▶ ポイ活完全ガイドを見る貯まったポイントをそのまま使わずに置いておくと、価値が変わらないまま終わってしまいます。新NISAの非課税枠と組み合わせてポイント投資に回すことで、現金を使わずに資産形成の第一歩を踏み出せます。
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